約250mの橋を渡って参る津嶋神社は、子供の守り神として知られている。 8月の大祭の2日間のみ、沖の小島にある本殿へは橋床が架けられ、早朝から大勢の参詣客でにぎわう。
県内を流れる唯一の一級河川。常に水量は少ない。河川敷では、一年を通して野球、サッカーなどのスポーツや各種イベントを楽しむことができる。
香川県の海岸線側ほぼ中央部に位置する丸亀市の中心部にある駅である。駅舎は2階建で、二面二線の対向ホームであり、一日の発着数も多い。駅前には、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館もある。
丸亀市内の主な商店街は、富屋町、本町、松屋町、通町、米屋町の各商店街から成っている。今は寂れて寂しい感を漂わせているが、味のある商店街である。
七福神松とも呼ばれる樹齢600年の老松をはじめ、3,000本の松の林が続き、日本の渚百選にも選ばれた白砂青松の景勝地。夏には格好の海水浴場となる。
香川県観音寺市にある現存する日本最古の石積式マルチプルアーチダム。2006年(平成18年)、国の重要文化財(建造物)に指定されている(指定名称は「豊稔池堰堤」)。